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BRIDGESTONEのEXTENZA RR2Xを使いはじめて早1年、トレッド面にヒビが入ってきてそろそろ寿命な感じです。
そこで気づいたんですけど、スポーツ用タイヤの寿命ってどれくらいなんでしょうね?

以前使っていたDISTANZAの28Cは1年近く使っててもまったく問題なく使えたんですよね(DISTANZAは標準装備でした)
そういうことからもやっぱりツーリング用タイヤはレース用より確実に寿命長いのは確実みたいです。

それでもRR2XはEXTENZAのなかでも寿命長いほうなんですよね。
レース用は1年で交換がデフォですかね…
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ついにビンディングペダルを導入しました! ペダルは105グレードのPD-5700(ブラック)です。
シューズもSHIMANOにしました。お店の人に相談したところ、やはり日本製のほうが上部で長持ちするというアドバイスを頂いたので。

初めてのビンディングシューズということもあったのでグレードはあまり冒険せずにSH-R087をチョイス。ただし自分は足が大きめだったのでワイドにしました。



そして実際に購入してみての誤算がひとつ。なんとPD-5700にクリートのSH-11は1セット付属してるじゃないですか! 余計な買い物を・・・。
しかもフツーのSH-11はボルト関係が銀なのに、PD-5700付属のクリートは黒く塗ってありました。これを知ってれば買わなかったのに・・・。

実際に使ってみての感想は、体感で出力が倍増したような錯覚を覚えるくらいにペダリングが楽になります。トゥクリップのときも引き足は使えてたんですが、ビンディングのときは引き足の100%、トゥクリップだと60%程度という感じでロスが全然違います。

ただしやはりビンディングシューズは歩くように作られてないので、自転車から降りた時がちょっと・・・ですね(笑) ここはトゥクリップのほうが上かと。
一応、クリートカバーも買ってみたんですけどそんなにグリップせず・・・これはクリートの削れ防止と割り切ったほうがいいかもしれないです。



さて、個人的なシューズの選び方のポイントとしては
1)前後サイズはぴったりのものを
2)横はワイドでもOK

1)は、実際に上のサイズを履いてみたら足先が遊んでしまってぶかぶかだったので。これはペダリングのロスにそのまま繋がりそうですね。

2)横方向はバンドで締め付けたりして調整が効くので、多少大きくてもOKかと。

新しい装備の導入も完了して、これからまた自転車ライフが面白くなりそうです。
やっとの思いでWH-6700にタイヤが嵌りました。クリンチャーでこれだけ苦労しているのだから、これがチューブレスになったらと思うとちょっと恐怖ですね・・・(笑)

ポイントはリムの中央部分にある凹みにタイヤのビードを落とすことでタイヤに余裕を持たせて入れ込みます。この凹みってチューブレスホイール特有のものなんでしょうか?

しかし最後はそれでもキツくてタイヤレバーを使いましたが(笑)

まずは乗り心地から。タイヤはBRIDGESTONEのEXTENZA RR2X、チューブはSCHWALBEの15SVで18-28C対応です。
今までのWH-R500から比べると、かなりしっかりした乗り心地になりました。一言で言えば「硬い」感じです。極端なことを言えば同じ気圧のはずなのに1barくらい高い感じがします。
チューブレスだとロードノイズが大きくなるという話がありますが、自分が変更したのは後輪だけなのでこれは感じませんでした。

あとはやっぱり軽いですね。今まで信号ダッシュでトルクをかけすぎて前輪が浮くことがありましたが、WH-6700にしてからそれが減りました。単純に前後バランスが変わったからと思われますが、これはちょっと驚き。
WH-R500と比べてもチューブが重くなったこともあり、100g程度の軽量化にしかなってないはずなのでこれはびっくりしました。

見た目もカッコよくなって大満足でした。
これで\17000というのはなかなかコストパフォーマンスが良いですね。どうせなら前輪もWH-6700にしようかな・・・。




ANCHORのグレードアップでホイールを交換してみることにしました。
と言ってもリアだけですけど。タイヤは今まで通りにEXTENZA RR2X。

いつも通りにタイヤを嵌め、チューブを入れてさてもう片側のビードを嵌めれば・・・と思ったらこれが硬い!! タイヤレバーを使って嵌めようとしてもまったく入りません。

それでもタイヤレバーを使って無理矢理入れればイケルかも・・・と思った矢先、タイヤから「シュー・・・」という不穏な音が。
そうです。タイヤレバーでチューブを傷つけてしまいました。

一応予備にもう2個同じEXTENZA軽量チューブを買っていたんですが、結果は同じ。
タイヤレバーでチューブを傷つけてしまい、全てダメにしてしまいました。

調べてみるとアルテグラホイールはクリンチャー/チューブレス対応で、チューブレスタイヤはかなり嵌めづらいとのこと。このせいでクリンチャーもかなり嵌めづらいようです・・・。

結局タイヤは今使っているWH-R500に入れなおして使うことに。一回ホイールに入れてアタリが付くかもという考えもあったので。

あとEXTENZA軽量チューブは思った以上にパンクしやすそうです。
タイヤレバーで傷つけた箇所を見るとけっこうゴム自体が薄い印象がありますし。
重量を取るならEXTNZA軽量チューブでもいいかもしれませんが、街乗りやロングライドメインならPanaracerとかSCHWALBEあたりが無難そうです。

ちなみにEXTENZA軽量チューブは68gですが、SCHWALBEの18-28Cだと105gです。

チューブを買いなおして来週あたりにもう1回チャレンジしてみます。
これでダメだったら・・・
土日でちょっと走りに出たら2日連続でパンクをやらかしました・・・。

しかもパンク交換中にタイヤのトレッド面に傷を発見!
傷は摩耗インジケータより深く切れていて、もうこれは交換しか道はないようです・・・。

まだ1ヶ月ちょっとしか使ってないタイヤだったんですが・・・。
28Cで街乗り専用だったDISTANZAに比べたら耐久性は低いであろうEXTENZA RR2Xですが、それでも一応耐パンク性能は★4つなんですよね。ただ単に運が悪かっただけと思いたいですが・・・。

あと軽量EXTENZAチューブですが、こっちの耐久性はおそらく標準並みかと。
なぜなら交換したSCHWALBEのチューブも翌日パンクしたので(笑)
耐パンク性能の高いチューブとしてはパナレーサーのURBAN SUPER TUBE(高強度ブチル)やBBBのBTI-71 0.87mm厚チューブなどが良さげです。

パンクのおかげでリアのホイールが振れてしまったのでこれを機にグレードアップしようかと検討中・・・



追記:後でチェックしてみたら傷は裏まで貫通してました。これじゃパンクするわけですね・・・
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