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マイナーなコミックのブログ
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ガンダムブレイカー3(Vita) / バンダイナムコ

去年Vitaを買ったものの遊ぶソフトがなく「とりあえずこれでいいや」と買ったガンダムブレイカー2にドハマりしまして、その続編が出るとなれば買わなくてはなるまい!ということで即購入しました。

このガンダムブレイカー、子供の頃にガンプラのパーツを組み合わせて「ぼくのかんがえたさいきょうのガンダム」をやったことのある人は絶対ハマると思います(笑)
「ガンダムのゲーム」じゃなくて「ガンプラのゲーム」なんですよね。

以下、2との比較を入れて感じたことなど。まだステージ2ですけど。

ストーリーは2では「戦争を戦う兵士という役を仮想空間上で演じる主人公」という、要は「ゲームの中でゲームをやっている」という感じでしたが、今回は始めからガンプラバトルありきなので劇中劇ではなくなりました。前回のファーストミッションが終わってからの「実は・・・」というネタバレにやられた自分からすれば今回はスタンダードな導入だと思います。

ミッション中の表示なども色々と変わってますが、HPやブーストゲージなどは表示サイズが小さくなっていて最初は戸惑いました。言い換えれば計器系を小さくしてその分表示範囲を広くしたんでしょうけど、ここは良し悪しですね。個人的には計器はもうちょっと大きく表示されてもいい派なので・・・。

ちょっと気になったのは乱戦でフレームレートが落ちること。2でもフレームレートが落ちることはたびたびあったんですが、3ではそれが顕著に感じられる気がします。というのも、3はそもそものフレームレートが高いのでちょっとでもフレームレートが落ちると「コマ落ちしたな」という印象になりがちなのかなという気が。どうせなら30FPS一定くらいに合わせておけばそういう印象もなかったかと思うんですが、ちょっとこれは残念です。

パーツ関係も2ではパーツごとに大きく個性があって「こっちを付けると装甲値は上がるけど、反応速度が・・・」なんて感じでアセンブルにかなり悩みましたが、3ではどのパーツも性能的には横並びのようです。その代わりに強化でパラメータを上げていく方式なので「このパーツが使いたい! なぜならカッコいいから!」という人には3のほうがありがたいかもですね。

そして今回のガンダムブレイカー3ではなんと・・・



画面キャプチャができるのです!!(PSボタン+STARTボタンで)
2ではこれがまったくできずに大きな不満だったのですが、3ではミッション中でもバンバン画面キャプできます。これは素晴らしい。

まだゲーム始めたばっかりなんですけど、現時点で点数付けるなら80点くらいですかね。もうちょっと進めたら評価変わるかも(笑)
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部屋で使っていたデスクライトが壊れてしまったので新しいデスクライトにしました。

今までは蛍光灯タイプだったんですが、どうせ買い換えるならLEDで・・・ということでLEDで探してみたんですけど、けっこうLEDライトって選ぶの難しいんですよね。
自分の条件としては

●LEDの色が青っぽくないこと
これはLEDの宿命的に仕方がないことですが、物によってはホントに青色になってしまうものがあってこれは避けたいです。

●光の拡散性が高いこと
LEDの特徴として光の直進性が高いことがあります。しかし裏を返せば光が拡散しないわけで、これはチップ型でもやっぱり蛍光灯にはかないません。

●可動域が広いこと
今までのデスクライトがあんまり動かなかったんで、今回は動くタイプが欲しいな・・・と

そんなわけで候補に上がったのが今回購入した興和のEK310-BK2とPanasonicのSQ-LC522-S です。



Panasonicのほうもなかなかデザインが良くて悪くなかったんですけど(こっちのほうが安いですし)、光量を比較するとEK310のほうが明るかったのでこっちにしました。LEDライトなら調光機能がありますし、明るすぎれば暗くすればいいですけど、逆に明るくするのはできないので光量重視にしてみました。

●光の色
特に青っぽいということもなく、けっこう良好です。蛍光灯でいえば昼光色って感じで、蛍光灯からこのLEDライトに乗り換えても違和感はないです。

●光の広がり
これはやっぱり蛍光灯のほうが上ですね。しかしそれでも机の上を照らすという役割に関しては十分な性能を発揮してくれます。
ライト自体もチップLEDの形がわかるようなチャチな光り方じゃないので、その辺は高性能ですね。

●可動域
これは今までのデスクライト以上ですね! ベース部の回転とアーム部は2段階に稼働、そしてライト部も水平方向と回転方向に稼働し、さらにライト部も上下に稼働するというかなり柔軟なセッティングができます。長さも十分ですしこれは文句なしですね。

●機能とか
スイッチは軽くポチッと押すと点灯/消灯するので特段押しづらいとかスイッチが硬いと感じることもないです。調光機能は4段階ですが最高輝度にするとちょっと眩しいくらいなので、光量については狙い通りという感じです。
デザインもシンプルで悪くないですし、その上省電力とくればなかなかいい買い物だったかなと思います。これで作業も捗るかな・・・?


ばらかもん 12/ヨシノサツキ

「はんだくん」がアニメ化というウワサも出てきましたが、今回は本編のばらかもんです。

12巻ともなって色々なキャラが出てきたり、それぞれが成長したりとストーリーが進んでいるばらかもんですが、それでも1つだけ謎なことがあります。

それがなるの両親です。
さすがに鈍い半田先生でも気づいてきたことですが、それがこの12巻でちょっとだけ明らかになります。

ネタバレになるのであんまり書きませんが・・・まさかばらかもんで泣かされるとは・・・。
普段は天真爛漫で何も考えてないようななるですが、実は子供なりに思うこともあったんだなぁ・・・と思ったらグッと来てしまいました。

評価:★★★★★
ううむ・・・これはやられました。



去年からFulcrum Quattroの後輪だけPanaracer Race A Evo2にしてたんですが(ケチっただけ)、そろそろ今まで入れてたタイヤがくたびれてきたので全後輪でRace A Evo2を入れてみました。

後輪にRace A Evo2を入れた時は明らかに乗り心地が良くなって、鈍感な自分でさえ「おお! これは違う!」と思ったくらいに特徴のあるタイヤでした。

というわけで前輪にも入れてみたのですが、後輪に入れた時ほどのインパクトはなかったですね。
ただ、やっぱり乗り心地が良くなった感じはあります。

ドライでのグリップもウェットでのグリップも不安感はなく、それでいて他のメーカーの上位モデルに比べると圧倒的にコストパフォーマンスがいいのでしばらくはこれをメインで使っていこうかなと思います。





さて、ついでにRS81 C24にいれてたSCHWALBEのデュラノもくたびれてきたのでこちらも入れ替えです。

こっちはホイールの軽さを活かすために、タイヤも軽いのを入れてみました。
軽量タイヤというと色々と選択肢はありますが、IRCを使ってみたかったのでRoad Liteをチョイス。

ホイールが軽いというのもありますが、装着してみるとちょっとびっくりする軽さになります。
あとは肝心のタイヤの性能ですが、こっちは走ってみてですね。

どっちもコストはそんなに高いわけではないのに、性能に見どころがあるなかなか面白いタイヤかなと思いますね。


地獄のリラックス温泉/恋煩シビト バンチコミックス

前々から「温泉のマンガがあったらいいのになー」と思っていたところ、今回の「地獄のリラックス温泉」を本屋で発見してしまい即購入。
仕事が終わると温泉に行くのが楽しみという主人公の漫画家・Mが、行った先の温泉でイケメンにも癒やされて帰ってくるという1話完結なマンガです。ここで出てくるイケメンは寅さんでいうところのマドンナ的な感じですな。

しかし肝心のマンガが面白くない・・・。絵はコミックエッセイみたいなデフォルメされた絵ではないものの、のぺっとしててディティールが薄いので温泉地の魅力みたいなものは全然伝わってきません。

ストーリーも特に縦筋があるわけでもなく、かと言って日常系というにはMの生活が殺伐としていて「癒やし」という雰囲気からは程遠い感じが。

マンガそのものよりもあとがきの2P見開きの旅のしおりのほうが役に立ちそうな・・・。

評価:★★☆☆☆

うーん・・・温泉とマンガって相性悪いんですかね・・・。
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