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マイナーなコミックのブログ
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発売される前から攻略とは鬼に笑われそうですが(笑)

まずはダンジョンの掘りかたから。
自分は2パターンの掘りかたを使い分けてます。
一つは一筆書きで一本の道を作る「迷路型」と不思議のダンジョンシリーズのように部屋ごとにわける「ダンジョン型」です。

で、どっちのほうがいいのかというと・・・多分「迷路型」のほうがイイと思います。
なんでかというと、迷路型なら必然的にその道にいる全てのモンスターと戦う必要があるため、戦力を無駄なく使うことができるからです。

逆にデメリットとしては発生するモンスターの制御が難しいということです。
ガジガジムシが欲しいところでトカゲ男になっちゃったり、反対に大発生しちゃったり・・・。

ダンジョン型のいいところは見た目がキレイなこと(笑)
部屋ごとに「ここはこのモンスターの部屋」というように割り振れば分かりやすくダンジョンを作ることができます。
「見た目がキレイ」なのと「いいダンジョン」は別ですが・・・。

そんなわけでできるだけ一本道でつくる「迷路型」がいいと思います。
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SCEから12月6日に発売予定の「勇者のくせになまいきだ。」にハマってます。

・・・体験版ですが(笑)

プレイヤーは破壊神となってダンジョンを作り、そこに来る勇者たちを倒していくという今までのRPGとはまったく逆の設定。



この左下でしゃべってるのが「魔王」で、この人を勇者にさらわれたらゲームオーバーです。
っていうか魔王のくせにさらわれるとか・・・(笑)

しかもこの魔王けっこうお茶目で、このガンダムネタもそうですが「ヒゲの兄弟の勇者」とか「国産のRPGなんてそんなもんです」とかかなりギリギリな発言ばかりします。

システムは単純なのに奥が深くて、面白いです。
早く発売されないかな。
BLOODで気が付いたこと。
まず、最近はフルボイスという風に、キャラクターがしゃべることを自慢しているソフトがあるけど、このBLOODは前編がムービーですよ。ビックリです。

よくUMDにおさまったな・・・とちょっと関心。ただ、動画の圧縮の関係で暗いところや動きの激しいところはノイズ出てますけど。

でもこのサイズでフルムービーとはなかなかですよ。さすがやるドラ。
「ヴァルキリープロファイル」「首都高バトルPSP」「どこでもいっしょ」と立て続けに全クリ(古い?)したので、そろそろ新しいソフトを・・・と思ってAmazonを見ていたところ、面白そうなソフトを発見。



BLOODです。

アニメも放送されたし、話題性は悪くないかな・・・と思って購入。俺、アドベンチャーゲームとかサウンドノベルとかあんまりやったことないので、ちょっと楽しみにしていたのですが・・・



主人公が面白いように死ぬ。

灯子におそわれて死ぬ、翼手におそわれて死ぬ、という風にすでに5~6回は主人公を殺してます(笑) こういうゲームなの?

ゲーム性に関してはフローチャートがあったり、全部で50までセーブできるデータ領域など、繰り返しプレイに最適なシステムです。
ただ、フローチャートが閉じる以外で前のページに戻れないのが不満ですが。

内容は・・・主人公が特殊なので、ちょっと感情移入はしづらいかも。むしろそれが第3者視点であることを促進しているとも言えますが。

とりあえずバッドエンド以外のエンディングを見るのが今の目標です(笑)
PSP版首都高バトルにて、ツンデレ発見!!



ま、これだけなんですが。
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