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2008/01/15 (Tue)
WindowsVistaには性能の低いPCでも快適に動作するように、「ReadyBoost」と「SuperFetch」という機能が備わっています。
それぞれがキャッシュの最適化に関する技術なんですが、どうやらこれらは利用しないほうが快適な場合もあるとのこと。
どういうことかというと「遅さを補う」技術であるため、十分なパフォーマンスがあるPCなら必要ないらしいというのです。
ちなみに自分はReadyBoostは使っていませんでしたが、SuperFetchは使ってました(というか標準でONになってる)
しかしこれを使わないほうが快適らしい・・・という情報を聞き、オフにしてみました。
結果は・・・う~ん、微妙。
やっぱりPentium4 2.8CGHzでは「気のせい」くらいのレベルしか変わらないのでしょうか。
一応メモリを2GB積んでるんだけどなー。
そのうち効果が現れるのかも・・・。
それぞれがキャッシュの最適化に関する技術なんですが、どうやらこれらは利用しないほうが快適な場合もあるとのこと。
どういうことかというと「遅さを補う」技術であるため、十分なパフォーマンスがあるPCなら必要ないらしいというのです。
ちなみに自分はReadyBoostは使っていませんでしたが、SuperFetchは使ってました(というか標準でONになってる)
しかしこれを使わないほうが快適らしい・・・という情報を聞き、オフにしてみました。
結果は・・・う~ん、微妙。
やっぱりPentium4 2.8CGHzでは「気のせい」くらいのレベルしか変わらないのでしょうか。
一応メモリを2GB積んでるんだけどなー。
そのうち効果が現れるのかも・・・。
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