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マイナーなコミックのブログ
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タビと道づれ/たなかのか マッグガーデン

何故か同じ1日を繰り返す世界に紛れ込んでしまったタビと、「テガタ」を持つ「セキモリ」達の星をめぐる闘いを描いた日常系ファンタジーついに完結!

実は6巻を買った時に5巻を買い忘れてまして、話がつながらなくて焦りました。そりゃ1巻抜かしてたら繋がりませんよね・・・。
ストーリーはどの部分を書いてもネタバレになりそうなので、ネタバレになりそうにない部分についての感想など。

さてまずは5巻を読んだ感想ですが・・・ツキコさん恐い・・・!
読んでて「ヤンデレ!?」と思うくらいの豹変っぷりでした(笑)
話が進むに連れて登場人物たちの本当の顔が現れてきて、今までとかなり雰囲気が変わってしまってました。

そして6巻ですが・・・正直エンディングは「?」という感じでよくわからなかったです。
時間軸がくるくると入れ替わるので、今のシーンがいつの時間に起こったことなのか、そしてタビが見ているのはいつの時間の記憶なのかということがわからず、結局わからないままにラストでした。
一応はハッピーエンドみたいですが、これでよかったのかな?と思わずにはいられない部分がいくつかありました。

しかし今まで散りばめた謎を全て解明し、そしてエンディングへ持ってくるストーリー展開はさすがの一言です。今までの部分で無駄になっているところが一つもありませんでしたし。

それだけに最後の散らかり具合はちょっと残念です。

評価:★★★★☆(5巻)
   ★★★☆☆(6巻)
最後に向かうにつれて、謎がバババッと回収されていく様は圧巻でした。
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ばらかもん/ヨシノサツキ ガンガンコミックス

ある理由から離島生活を始めたイケメン書道家・半田清舟と離島の住民たちが織りなすハートフルコメディです。
裏表紙に「日本最西端」とあったので、てっきり与那国島だと思っていたのですが、どうやら長崎県の五島列島が舞台のようです。沖縄を含めなければ最西端だと思いますが・・・。

一応このマンガの主人公の半田清舟先生ですが、性格はプライドが高くてかなり子供っぽいです。もう一人の主人公の小学生・なるは完全に元気いっぱいの子供ながら、なんだか妙に世間のことを知っているような・・・。

絵はガンガンらしくかなりエッジが効いた尖った感じの絵です。半田先生はそれでもいいのですが、なるがこのタッチだとイマイチ子供っぽく見えないですね。
それと離島生活なんで景観とかがキレイなのかと思いきや、あまり背景の書き込みはなくて残念です。てっきり天野こずえ先生みたいに背景で魅せてくれるのだと思っていたので。

しかし離島の住民のみなさんはすごくいいキャラしてます。特に気に入ったのがヤスば(ヤスばあちゃん)ですね。分かって言ってるのか微妙なところの発言がすごくやり手な雰囲気を出してます(笑)
全体的に離島独特の「ユルさ」が漂ってますね。

評価:★★★☆☆
もうちょっと書き込みが欲しいところです。ストーリーは好きなんですが。


狼と香辛料 4/小梅けいと 電撃コミックス

賢狼ホロと行商人ロレンスの旅を描いた作品の第4巻です。この巻から羊飼いのノーラが登場します。アニメのときは話が早すぎてイマイチ何があったのかわかってなかったですが、コミックスを読んでやっとわかりました。要は信用取引で失敗したということですね。

今回も相変わらずのラブラブっぷりです(笑) ただし今回はホロのほうが一枚上手な印象ですかね。
ツボだったセリフは「わっちのほうがかわいい」。素でこういうことが言えるとは・・・。

評価:★★★★☆
小梅先生は絵が柔らかいところが好きです。


天秤は花と遊ぶ/卯花つかさ 芳文社 きららコミックス

芳文社と百合は意外と相性がいいのかもしれません・・・「つぼみ」を出している会社だけに当然かもしれませんが。

久々に表紙買いで大当たりです。いつもはだいたい失敗なんですが(笑)

女子高のロータス女学院に転校してきた春日野瑶子と、そこで出会う琴ノ緒愁の百合ストーリーです。ポイントは愁の体質で、他人の血を吸わないといけない「吸血症」であり、18歳になるまで性別が決定しないというのです。
そのため、瑶子のためにどっちの性別になるべきか悩む・・・というのがストーリーの軸になってます。

絵がキレイですし、ギャグもほのぼので自分好みの雰囲気です。
瑶子も天然キャラかと思いきや、意外としっかり者でした。

評価:★★★★☆
2巻で終わっちゃったのはちょっと惜しいかも。


ゆるゆり 2/なもり 一迅社

あかり・京子・結衣・ちなつの4人のゆるゆる学生ライフを描いた百合コミックス第2巻です。
1巻はそうでもなかったですが、2巻からは百合展開満載です!

しかしあかりの存在感がどんどん薄くなってるような・・・。ホントに主人公?
あとちなつの本性がだんだんと現れてきたような気がします。こういうキャラだったとは思いませんでした。

評価:★★★☆☆
もうちょっとギャグ色が強くてもいいかも。
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