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マイナーなコミックのブログ
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自転車野郎
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あまんちゅ 3/天野こずえ マッグガーデン

3巻ではついにてこがオープン・ウォーター・ダイバーとしてデビューします!
しかしダイバーのくせに泳げないという問題が浮上してきたりしますが・・・。

その他には二宮(姉)がラブレターをもらったりと面白いことが続々起こってます。
ラブレターをもらって照れる姉さんがなかなか可愛いです(笑)

ぴかりのポジティブさはいつ見ても小気味いいですね。
どんなことでも前向きに捉えて、そして「幸せになるためにしか頭を使わない」と言い切ってしまう性格も好きです。

自分は鎌倉あたりの街の雰囲気が好きなんで、風景の描写でわかるところが出てくると思わず「ニヤッ」っとしてしまいますね(笑)

評価:★★★★★
だんだんとダイビング部らしくなってきましたが、次巻からは本格的に海に入るんでしょうか?
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つぼみ 9/アンソロジー 芳文社

しまいずむの安定感は素晴らしいの一言です(笑)
では今回のランキング。

1.秘密のレシピ/森永みるく
今まで「部長のことが好きだ」と言っていた若槻ですが、部長の一言でそれがとうとうポーズじゃなくて本気になってしまったようで・・・。
次回から面白いことになりそうです。

2.星川銀座四丁目/玄鉄絢
那珂川先生のマイペースっぷりと乙女のしっかりした感じは昔からだったんだなということを再確認しました(笑)

3.ロンリーウルフ・ロンリーシープ/水谷フーカ
小さい方の伊万里の手の怪我の理由を知ってしまった大きい伊万里。しかしそれでも小さい伊万里を受け止めてあげた大きい伊万里。
すべては上手くいくかと思いきや、さらに一波乱ありそうな終わりでした。

4.キャンディ/鈴木有布子
とうとう噂になってしまった宮本と別所でしたが、宮本の天然っぷりでなんとか切り抜けることに成功(笑)
近づくすぎず離れすぎず・・・そんな距離に落ち着いた2人なのでした。

5.花と星/鈴菌カリオ
なんだかんだでだんだん近づいてきてる2人。しかし最後に船見という3年生が現れ、話は違う方向へ・・・。

評価:★★★★★
今回は内容が濃かったです。


つぼみ 8/アンソロジー 芳文社

隔月化で嬉しいような買うのが忙しくなったような・・・(笑)

個人的ランキングは以下の通り。

1.ロンサム・エコー/きぎたつみ
急にドロドロとした展開に・・・。律子先生の心の弱さにつけ込んでくる「ピアノの師匠」、そしてヨーコがとった行動は?
ラストのヨーコの男らしさに惚れました(笑)

2.ゆめよりすてきな/縞野やえ
疲れたOLの主人公が電車で偶然見かけた女子高生に一目惚れして、色々と妄想してしまうお話でした(笑) しかし結末は意外なことに・・・。

3.レンアイマンガ/コダマナオコ
だんだんと距離が近づいていく黒井とハルカ。しかしその一方で黒井のマンガのモデルが編集長であることに気づいてしまい、そこから徐々にすれ違って行きます。
黒井先生のキャラがなかなか掴めないですね。

4.星川銀座四丁目/玄鉄絢
乙女と那珂川先生が出会う前のお話です。
あとがきで「コンビニ弁当は1人で食べてもおいしいよ!」というのはフォローですか?(笑)

5.花と星/鈴菌カリオ
中学までずっと卓球に打ち込み、高校からは一転してエンジョイするつもりだった花井の前に現れたのは引退の原因となった星野で・・・。
なかなか微妙な距離感がいい感じです。期待!

評価:★★★★☆
表紙が良かったですね今回


空の下屋根の中/双見酔 まんがタイムきらら

「ニート」という人たちが社会問題としてフォーカスされるようになって久しいですが、そういった人たちがマンガで取り上げられるときは必ずと言っていいほど「負け組」として扱われますよね。たしかに収入や生活が不安定であることはマイナスなポイントですが、どれを見てもだいたい扱いは同じで「哀れ」というようなイメージを持たせるためだけの言葉であるように思います。

この「空の下屋根の中」はそういったニートの中でも、なんとなく「何をやったらいいのか」わからずにニートになってしまった笹川かなえがニートを脱出していく社会派?ほのぼの4コマです。

自分も「何もしたくないなー」と思う時がたまにありますが、実際にこういう状態になっても同じことを考えていられるかと言われると、不安で居ても立ってもいられなくなってしまうような気がします。働くのは大変ですが、じゃあ働かないというのは・・・。
このマンガを読んで思ったのはそういう自分の妄想が実際に形になったらこうなのかな、ということです。「本当に働かない状態になったら・・・」というのが形になった感じ。

ただ主人公のかなえがけっこうボケーっとした性格なんで、不安とか焦りとかはあまり出てこないのですが、実際の就職活動とか仕事での悩みってこうだなー、というのは読んでて感じました。
働いている人が読むと、逆に「仕事って・・・」ということを考える事ができるかもしれません。

評価:★★★★☆
作品全体としてはポジティブなメッセージです。


夏目友人帳11/緑川ゆき 花とゆめコミックス

妖が見える高校生・夏目貴志と用心棒・ニャンコ先生の妖ご近所ライフも11巻に突入です。
今回はちょっと夏目の暗い過去が明らかに。今までもちょこちょこと親戚をたらいまわしにされていたり、小中学生時代に友人が一人もいないという過去が出てきてましたが、今回は今は亡き両親のこととなども出てきてかなり重い感じになってます。

夏目の過去以外にはタキの家に出る妖を退治するお話ですが、だんだんと夏目も友人に自分の内面を見せることができるようになってきてる気がしますね。
特に今の家の藤原夫妻に対してはちょっと遠慮のようなものがあったけど、だんだんとそれもなくなってきたかなと思います。

それにしても夏目友人帳は感動話が多いとは思っていたけど、泣いてしまったのはこの夏目の実家編の話が初めてでした・・・。やっぱり思い出は少なくても「家」というのは大事なんですよね・・・。

最後まで読んだときなんで夏目が雷が苦手かがわかってちょっと切なくなりました。

評価:★★★★☆
ちょっとショタ田沼がカワイイと思ってしまったり(笑)
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