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2008/07/28 (Mon)
3週間ほどハッチンソンのタイヤを使ってみた感想ですが・・・
「グリップ感は劣るけど定速度クルーズは楽」って感じですね。
グリップ感の低下は幅の低下によるものだと思います。
40Cは絶対的なグリップは大きいんですが、グリップの立ち上がりが急であまり「自然なフィーリング」とはいえませんでした。
逆に高いグリップはコーナリング中の安定感を作っていたんですけどね・・・。
今まで「グイッと曲がってキュッと立ち上がる」イメージだったものが「スッと曲がってスイッと立ち上がる」感じになりました。
ストレートとコーナーのフィーリングが近くなったとも言えます。
あと40Cの頃には一定速度で走るにはずっとある程度の力でペダルを踏んでいなくてはいけなかったのですが、32Cにしてからはそんなに力を入れなくても一定速度を保てるようになりました。
他にも中間加速(例えば20km/hから25km/hに加速するとき)に必要な力が少なくなりました。
全体的に今までよりも少ない力で自転車を走らせることができるようになったと思います。
けっこういい買い物だったかも。
「グリップ感は劣るけど定速度クルーズは楽」って感じですね。
グリップ感の低下は幅の低下によるものだと思います。
40Cは絶対的なグリップは大きいんですが、グリップの立ち上がりが急であまり「自然なフィーリング」とはいえませんでした。
逆に高いグリップはコーナリング中の安定感を作っていたんですけどね・・・。
今まで「グイッと曲がってキュッと立ち上がる」イメージだったものが「スッと曲がってスイッと立ち上がる」感じになりました。
ストレートとコーナーのフィーリングが近くなったとも言えます。
あと40Cの頃には一定速度で走るにはずっとある程度の力でペダルを踏んでいなくてはいけなかったのですが、32Cにしてからはそんなに力を入れなくても一定速度を保てるようになりました。
他にも中間加速(例えば20km/hから25km/hに加速するとき)に必要な力が少なくなりました。
全体的に今までよりも少ない力で自転車を走らせることができるようになったと思います。
けっこういい買い物だったかも。
ところで、このタイヤは今までの40Cに比べると柔らかいのかもしれません。
タイヤの真ん中に製造時のバリ(プラモで言うところのパーティングライン)があるのですが、これがだんだん減ってきました。
40Cのときは2年乗ってもこれが消えなかったので、それを考えると減りが早いですねぇ・・・。
32Cはグリップが少ないので柔らかいコンパウンドを使ってグリップを稼いでいるのかもしれませんね。
ま、タイヤは消耗品だから別にいいんですが。
さて、現在は秋に大幅パワーアップを計画中。
どうなるかはいずれ。
タイヤの真ん中に製造時のバリ(プラモで言うところのパーティングライン)があるのですが、これがだんだん減ってきました。
40Cのときは2年乗ってもこれが消えなかったので、それを考えると減りが早いですねぇ・・・。
32Cはグリップが少ないので柔らかいコンパウンドを使ってグリップを稼いでいるのかもしれませんね。
ま、タイヤは消耗品だから別にいいんですが。
さて、現在は秋に大幅パワーアップを計画中。
どうなるかはいずれ。
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