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東国丸
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2010/02/12 (Fri)
2月も半分まで来てしまってから予定も何もないんですが・・・一応。
アスキー パーツのぱ 2
講談社 シドニアの騎士 2
一迅社 とんぬらさん 2
一迅社 百合姫WildRose 5
一迅社 楽屋裏 3
芳文社 つぼみ 5
芳文社 天然あるみにゅーむ 2
マッグ あまんちゅ 2
とうとう「あまんちゅ」が2巻に! 行きつけの本屋では売り切れでしたが(泣)
百合姫WildRoseはとうとう5巻に。つぼみも5巻ですが、つぼみを買うならいいかな? 参加している作家さんで考えようかと。
シドニアも2巻に・・・。二瓶さんは相変わらずですな・・・。
アスキー パーツのぱ 2
講談社 シドニアの騎士 2
一迅社 とんぬらさん 2
一迅社 百合姫WildRose 5
一迅社 楽屋裏 3
芳文社 つぼみ 5
芳文社 天然あるみにゅーむ 2
マッグ あまんちゅ 2
とうとう「あまんちゅ」が2巻に! 行きつけの本屋では売り切れでしたが(泣)
百合姫WildRoseはとうとう5巻に。つぼみも5巻ですが、つぼみを買うならいいかな? 参加している作家さんで考えようかと。
シドニアも2巻に・・・。二瓶さんは相変わらずですな・・・。
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2010/01/17 (Sun)
える・えるシスター③/邪武丸 REX COMICS
シスコン(妹コン)な生徒会長・小中居一菜と引っ込み思案なふたばの百合百合(?)な生徒会ライフを描いたほのぼのストーリー。
今回の3巻はふたばの強力なライバル・姫宮宇佐美登場ですよ!
今まで引っ込み思案ということもあり、いまいち他の人の後ろに隠れがちだったふたばですが、ライバルの登場でちょっと成長したご様子。今までだったらなりふり構わず突撃してたのに、今回は相手との距離を測るなどちょっと考えて行動するようになりました。
お姉ちゃんのほうは相変わらず(笑)
あ、あと読んでて気づいたのですが「九十九」って書いて「つづら」って読むんですねこれ。まあ「つづらおり」も「九十九折」ですし、読んで読めないことはないですが・・・。ずっと「つくも」だと思ってました。
評価:★★★★☆
4巻が楽しみな展開です・・・。
2010/01/16 (Sat)
CARATT!2/渡辺祥智 MagGarden
魔法世界「カラット」の女王を決めるための戦いを描いた超ギャグ魔法少女マンガです。しかし今回が最終巻!すごく残念です・・・。
ただしそのかわりに1巻を上回るギャグ展開です。女王にユニのお姉さんのニナが新たに登場するなど、まったく最終巻らしくない内容でした。
女王曰く「グダグダね」という魔法大戦でしたが、最後までグダグダのままでした(笑)
ていうかそのエンディングでいいの!?
ストーリーはすごくよかったのですが、ところどころで絵の乱れが見えてしまったのは残念だったかな、と思います。
評価:★★★★☆
次回作も期待してます!
2010/01/15 (Fri)
ぷりぞな6(PRIZONA6)/金月龍之介・KOJINO(サンデーGX)
どこにあるのか、何の目的か、6人の記憶を失った少女達が閉じ込められた島を脱出するというサスペンスなストーリー。
百合展開を期待して購入(笑)。結論からいうと、ありました。ちょっとだけですが。
作者は韓国の方らしいのですが、韓国の漫画家の人って妙に線が細い絵を書きますよね。「新暗行御史」をちょっと読んでいたのですが、あの人も細かったですし、「黒神」の人も同じ感じですし。
「新暗行御史」はその雰囲気がバッチリ合っていて線の細さがむしろ良かったのですが、この「ぷりぞな6」では逆に読みづらい感じに・・・。
あとストーリーがやけに走っているような感じがします。主人公のナンバー6・むっちんだけが島の謎を解こうとしてるときの他のメンバーとの激しい温度差も違和感が。
とにかく謎だけが提示されて何も解決せず、そしてその謎自体もたして魅力的ではないというガッカリ展開でした。
評価:★★☆☆☆
絵はキレイですよ。絵は・・・。
2009/11/29 (Sun)
ねこむすめ道草日記 3/いけ リュウコミックス(徳間書店)
黒猫・黒菜と妖怪たちの日常ほのぼのストーリー・・・ですが3巻は超展開ですよ!
学校に忍び込んだ黒菜でしたが、友人の大輝と千夏に捕まってしまいます。そして学校内の妖怪たちが動き出して・・・4巻に続く。
3巻の最初の話は桜の話なんですが、そういえば1巻の最初も桜の話でしたね。ということは1年経ってるのか~、となんだか感慨深かったです。
この作品は実在の場所を元に書いている(と思う)のですが、地元民なら思わずニヤリとしてしまうセリフがチラホラ。例えば「北毛の空っ風」あたりは思いっきりアレのことですもんね! 自分もこのネタがわかるので、けっこう違う部分で楽しいです。
評価:★★★★★
なんか4巻はすごい展開な予感・・・。